19/06/28 度数について

最終更新: 2020年5月26日

暑い。。。。

ムシムシしていますね。


夏が嫌いな、そして冬も嫌いな僕にとってはイヤな季節になってきました(笑)

もう部屋の中は30度とかですよ。

というわけで今回は度数についてです。と言っても気温の話ではありません。


度数(ディグリーとも言います)とは、音と音がどれだけ離れているか。

もっと言うと、基準の音からどれだけ離れているかという指標です。


コードの理解にも直結してきます。

ギターでもベースでも鍵盤でも必要になってくる知識なので是非とも覚えていきましょう。

ドラムは。。。直接関係ないけど覚えておいて損はないです。


度数は視覚的に覚えるほうがいいので鍵盤を例に話を進めていきます。


鍵盤 全音と半音

音程の関係性

まずは基本から。

ある音の1つ隣の音を「半音」、2つ隣の音を「全音」といいます。

関係性を指しています。

半音離れている、全音上(下)、など。


もちろん、ギターやベースだと1フレット隣が半音、2フレット隣が全音となります。


どこから見ても同じです。





ドレミ 全音と半音

次に、ドレミ~の音階はどうなっているかというと

左からド~で

「全・全・半・全・全・全・半」


の関係性が見てとれますね。


この全全半~というのがめちゃくちゃ重要です!!!

いや、もうホントに。

1192つくろう、レベルで重要です。(最近は違うらしいけど)

そういえば水兵リーベの語呂はなんであんなにセンスが悪。。。まぁいいや(笑)



度数の数え方

そしていよいよ度数を見ていきましょう。

こうなっています。


鍵盤 度数 長短なし

左からドレミ~(CDE~)となって

ふむふむ、なるほど。


レが2度、ミが3度。

ファはファイトのファ。


これでOKです。


なんだ~簡単じゃ~ん!

と思ったそこのアナタ。



ゲンコツですよ(笑)


最初に言いましたね?

度数とは基準の音からどれだけ離れているか、と。

そう、「基準の音から」です。


この図はドを基準にしています。

この基準のことを根音、またはルートと言います。


ルートから全音離れた音を2度、更に全音離れた音を3度。。。と数えていきます。

だからド(C)がルートの場合にはレ(D)が2度、ミ(E)が3度、となりますが、

ルートが他の音だった場合、度数はズレていくということです。


レがルートの場合はミが2度。

ソがルートの場合はラが2度。

となります。


そして厄介なのがミとファ、シとドの間は半音の関係ということです。

ここでひっかからないようにしてください。


ミから見た2度はファではなくファのシャープ(F#)です。

ラから見た3度はドではなくドのシャープ(C#)です。


ここは非常に勘違いしやすいところなので、何度も見返してください。

一度しっかり理解すれば、あとあと必ず役にたちます。


これだけでは説明が終わらないので次回「度数について その2」に続きます★



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