18/11/30 ピックの握りについて

最終更新: 2020年6月1日

はい、今回は握りについてですよ。

ピックです。


ピックの硬さについてお悩みの方もいるかと思います。

プレイスタイルにもよるし、最終的には好みなんですが

経験上、というか理論上、硬いピックのほうが弾きやすいです。

ただし、これは「脱力」と「弦に浅く当てる」ことができている場合の話です。


初心者のころはどうしても力んでしまうのと、弦に対して深く当ててしまうので、柔らかいピックのほうが弾きやすく感じます。

しかし、耳が慣れてくると柔らかいピックで弾いたときのレスポンスが遅いことに気がつきはじめます。自分がココ!と思ったタイミングで音がパーンと鳴ってくれないんですね。


こうなるとキモチワルイ。


弾いたタイミングと音が鳴るタイミングにズレが生じるわけですからね。

「・・・あれ?」「・・・声が」「・・・遅れて」

っていう某・腹話術師のネタみたいになっちゃいます。(ディスってるわけではない)


柔らかいピックは弦に当たって振りぬくまでの間に、少しだけ反ってしまいます。僅かに反ったぶん、発音のタイミングが遅れてしまいます。

硬いピックだとほとんど反らずに、弦に当たった瞬間に発音できます。


こうなるとキモチガヨイ。


慣れないと難しいんですよ、硬いピックは(笑)

とにかく脱力、とにかく浅く。

反対の手でピックを取ろうとしたときに、スッポ抜けるくらいの力加減で大丈夫です。


トーン(音質)コントロールで瞬間的に力を入れることはあっても

基本的には脱力です。もうプランプランな状態です。


これを目指していきましょう★


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