19/10/17 意味のない練習になっていませんか?

最終更新: 2020年5月4日

一気に肌寒くなってきましたねー。

寒さは演奏の大敵です。指が満足に動かなくなります。


その昔、冬の野外で演奏したときは

ポケットにカイロを仕込み、ボーカルがMCで喋っている間中、手をポケットに突っ込むという醜態?をさらした僕です(笑)


冬場は環境によっては手が冷えており、ギターの練習を始めても温まるまでに時間がかかります。温まって本来の動きができるようになれば、そこからの練習は意味があるんですが、

温まったころに練習をやめるとあまり意味がありません。


ここ、重要です(笑)


練習のスタートラインが下がっているわけですね。できるかぎり、いつもと同じスタートラインから練習を始めたほうが効果的です。


例えば、普段30分ほど練習する人が

冬場は30分で手が温まるとして、つまり30分だけスタートラインが下がっている状態で、

いつもどおり30分練習をしたら、スタートラインに立っただけですよね?


仕事などで忙しく、週に一回、休日にまとめて2時間練習!

といったタイプの人がいますが、ほぼ間違いなく一週間で感覚を忘れています。

スタートラインが下がっています。その感覚を取り戻すまでに2時間かかるとしたら、やはりスタートラインに立っただけ。

そしてそれを何年繰り返しても、、、、

恐ろしいですね(笑)


出張、旅行、体調不良などのときはやらないにしても

可能な限り毎日楽器に触りましょう。

感覚を忘れないため、スタートラインを下げないため、です。


何もしない=現状維持 ではありません。

何もしない=後退 です。


現状維持には努力が必要です。

進歩するにはさらなる努力が必要です。


毎日何時間もやれ、ということではないですよ(笑)


5分でも10分でもいいので触ってあげてください。

スタートラインを下げず、感覚を蓄積していけば

着実に上達していきます★

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