あなたは今後、講師として生き残ることができますか?
世の中の変化するスピードが速い昨今、
生き残る講師と生き残らない講師とでハッキリ分かれていきます。
もちろん
僕が生き残るかもわからんけどね(笑)
生き残らない講師は
情報の提供だけをしている講師です。
詳しく見ていきます。

講師は何をする人か
講師と一口に言っても
様々なジャンルに分かれます。
音楽
ダンス
スポーツ
学習塾・資格取得
ヨガなどのインストラクター
料理・ネイル、その他の趣味系
など、ほんとに沢山の講師が世の中にいることでしょう。
じゃ、そもそも講師って何をする人?
生徒に教える
生徒の質問に答える
生徒のお手本になる
などですね。
これらは本質を言えば
情報を伝えるという行為になります。
もっと言うと
知識という情報を伝えています。
時代が変わってきた
時代は常に移り変わっていくものですが
昨今はその変化が急速になってきています。
江戸時代の50年間と現代の50年間では
変化のスピードが違うでしょう。
昭和の10年間と令和の10年間も
やはりスピードが違います。
縄文時代なんて1万年もの間平和だったから
土器ばっかり作っていたんだよ(笑)

変化のスピードを最大化しているもの
つまり最大の脅威は、
インターネットとAIです。
もう、とんでもないです。
(ChatGPTがめちゃくちゃ面白い ~音楽生成にも使える~)
インターネット自体はすでに登場から数十年が経っていますよね。
これが成し遂げた革命は
情報の均一化・平等化です。
その気になれば
誰でもどんな情報でも手に入るということ。
これって凄いことですよ?
インターネット登場以前は
その専門分野に関わっている人しか得られない情報ばかりでした。
天文学なら天文学者。
経済学なら経済学者。
医療については医者だし。
魚について一番詳しかったのは
おそらく魚屋のオヤジでしょう(笑)
あと漁師とか。
専門の人しか知りえない情報
その聖域をインターネットが破壊したんです。
医者じゃなくても医療の知識は手に入るし
寿司の握り方だって調べれば出てきます。
AIに質問すりゃ、わからないことは無いと言ってもいいでしょう。
ということは・・・
情報そのものの価値は無くなったってことです。
昔は、“情報そのもの”に価値がありました。
なぜならその情報を持っているのは極一部の人だけだったから。
今はそんな時代じゃありません。
情報だけを売っているようじゃ
あっという間にあなたは生き残れなくなります。
講師は何を売るか
勘のいい人はもう気がついているでしょう。
講師として
情報だけの提供をしていたらダメなんです。
講師が売るべきものは、情報(知識)に加えて
経験と主観です。
「コードはこう押さえます」
「スケールはこうです」
「音符の読み方はこうです」
こんな情報だけを教えていても
今は生徒の側ですぐに調べられます。
複雑なコード理論だって
頑張れば一人でなんとか習得できるでしょう。
あなたが売っているものが情報だけでは
価値がないんですよ、生徒にとっては。
あなたの経験が売りなんです。
そしてそこからくる主観、つまりあなたの考え方です。
と言っても
「Cコードはドミソだけど、私はあえてレ#ラシだと主張したい」
なんてとんちんかんなことではありません。
一般的にはこのコードだけど(知識)
こういうコードの解釈でも面白いかもね(主観)
なぜならこの場面でこう変化できるから(経験)
このような伝え方ができるかどうかです。
「知識+経験+主観」という3点セットを生徒に見せることができれば
あなたが生き残る確率は跳ね上がります。
変化・対応できなければ、淘汰されるのは必至です。
強者はいつまでも強者じゃありません。

最後に
まぁ、でもね
よくよく考えたらインターネットがあろうがなかろうが、本質は同じところにあると思うんですよ。
売っている商品が同じでも
行きたくなる店とそうでない店ってあるでしょう。
出される薬が同じでも
かかりたい医者とそうでない医者とがいるはずです。
商品(情報)だけじゃないんです、昔から。
表面的なところ以外のものを
求められているんだと思います。
最終的には人としてどうか、ってところ。
(生徒に嫌われる講師)
レッスン料金はけっして安いほうではないです。
でも通ってくれる生徒さんがいらっしゃいます。
この状態が続くかぎり
僕は3点セットを提供できているんだと思います(笑)
慢心するつもりはないけどね。
講師としての質を上げたい方、生き残りたい方は気軽にお問い合わせください。
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