19/01/07 ギターの最も大事な基礎とは

最終更新: 2020年5月29日

明けましておめでとうございます。

あれから2019年も経ったんですか。


一体、どれだけの人が心の底から「明けてめでたいなぁ」と思って挨拶しているのでしょうね(笑)


さて、今日は七草がゆの日です。

七草にちなんで、ギターを弾く上での「基本の7点」を確認していきましょう。


その1

左手の指は起こす。

基本のキですね。コードやフレーズによっては指を寝かせる場合もありますが、できるだけ起こしましょう。5弦や6弦のミュートのため親指をネックの上から出すこともありますが、最初のうちはオススメしません。親指を出すと他の指が寝てしまいます。あくまでも他の指をしっかり起こせることが親指ミュートの前提です。

ストラップを長くすることもオススメしません。


その2

フレットの自分側ギリギリを押さえる。

試してみるとわかりますが、反対側を押さえると音がビビリます。フレットの真上でもダメです。これもコードやフレーズに左右されますが、可能な限りギリギリを押さえましょう。こちらの「ギターフレットの正しい押さえ方」の記事も参考に。


その3

左手の親指を閉めすぎない。

リラックスして左手を見てください。親指ついてますか?どこについてますか?僕は人差し指より外側についているタイプです。ここが定位置です。この位置のままネックに持っていきましょう。横移動するときに、親指が人差し指のラインより内側(手の平側)に入る人がいます。こうなると指の動きが悪くなります。親指を残したまま横移動ではなく、親指ごと横移動です。


その4

ピックはできるだけ弦に浅く当てる。

浅ければ浅いほど良いです。当たる面積が大きくなるとピックが振り抜きづらくなります。特にアップのときにひっかかりを感じます。深く当てていて急に浅くすると音が小さくなりますが、問題ないです。浅く当てることに慣れてくると、ある程度の音量も稼げるようになります。


その5

ピックの軌道は弦の並びに平行に。

ダウン方向(6弦~1弦方向)に向かうにつれてボディにめり込むような軌道になりやすいです。つまり6弦に当たったときよりも1弦に当たったときのほうがピックが深く入っているということです。ダウンもアップもできるだけ平行軌道を目指しましょう。ただし基本的には、です。フレーズによっては敢えて軌道を変えることもあります。


その6

手首だけでストロークしない。

よく手首の「スナップが大事」と言われますが、手首のスナップって何でしょう?(笑)

どういう動きなのか厳密に定義できる人はいないのではないでしょか。

手首「も」大事ですが、あくまで補助です。手首だけでストロークするとピックの角度が変わってしまいます。肩~手首まで、腕全体を柔らかく使うイメージです。


その7

力まない。

左右どちらともです。フレットをギュッと押さえないように。ピックをギュッと握らないように。これでもかというくらい脱力しましょう。


最後に

元々の身体の造りに逆らわない。

これが非常に大事です。左手は腕をブランとさせてそのまままっすぐネックに向かいます。肩→肘→手首→中指がまっすぐになるように。(ただし中指の付け根です。先端ではありません。)

途中で変な角度に曲がったりしないようにしましょう。右手も肩(肘?)を開きすぎない。ギターを自分の両肩ラインに対して平行にかまえると右手の肩がどうしても前に出ます。肩がきつくない程度に、ギターはやや斜め(ヘッドをやや左前)に構えましょう。


以上、「基本の8点」でした(笑)

今年もよろしくお願いします★

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