19/01/22 ネックの裏話

最終更新: 2020年5月27日

年末にネックの指板面についての記事を書きましたが、今回は裏の話です。


普通の人はこちら側に手の平がくるはずです。僕もそうです。


前にも書いたように、指板面はRの形状が違うんですが

裏側も色々あります。


では見ていきましょう。



どんな形状か

ギターネックの形状





こんなかんじですね~。

一般的にはCシェイプが多い気がします。

Uシェイプは少し厚みが出ますね。フィット感はかなりあります。手が小さい人には弾きづらいかも。

Vシェイプは握りこみやすいです。特にストラップを長めにしてギターを低く構えるときは(おススメしないけど笑)握りこんだほうがコードが押さえやすくなります。

変則的に、ヘッド側がVシェイプでボディ側に向かうにつれCシェイプになるというものや、左右非対称(1弦側・6弦側で違う)のアシンメトリーというものもあります。



形状が違うとどうなるのか

単純に握った感じが違います(笑)

それから重要なのは音。ネックの太さは音にかなり影響あたえるんですよ。

この3つで比較するならUシェイプが一番太い音がしますね。ズン、とくる感じ。

しっかりとギターが「鳴って」いる感覚です。


と言っても、弾き心地が悪いと感じるなら意味がないわけで。

手の大きさ、プレイスタイル、出したい音。これらを考えた上で選んでいくのが一番です。


そして親指の位置に拘りましょう。コレかなり重要です。

だから、もう一回言います。


親指の位置に拘りましょう!


日頃から言っていますが、親指が手の平の中(人差し指の真っすぐなラインより内側)に入りすぎると途端に他の指の動きが悪くなります。

ネックの上から覗いて「フック」するような形になっても、やはり動きが悪くなります。


自然な形で。体の造りに逆らわないように。

深呼吸して。そうそう。

そして宇宙を感じてください。


心が落ち着いたら、独り言をつぶやきます。


「親指の位置に拘りましょう」

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